雛祭りの別名「桃の節句」とは

2019年01月16日

雛人形 コンパクト

雛人形がコンパクトだと場所もとらないし、飾るのも楽。
そう思って調べてみたことがあるんですが、細工が小さいとお値段は高い(笑)

でも、小さいお雛様ってかわいいですよ。
結婚するとき持たせたりするのにもいいですし。

高いといっても、七段飾りとはわけが違いますから、それに比べれば断然安いです。

こちらのお店にはコンパクトなお雛様が沢山紹介されていました。

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2018年08月24日

雛人形 飾り方

ほとんどの人は人形店から購入したように飾っていると思いますが、親戚の人から「飾り方が違う」といわれ混乱する人もいるようです。

その理由は地域で飾り方が違うから。有名なのは関東と関西(主に京都)で男女のお雛様の置き方が逆になること。

関東では、向かって左側が男雛で右側が女雛

京都や関西の一部では、向かって右側が男雛で左側が女雛

これは昔の宮中では京都方式だったのが、今の皇室では逆になっているからです。
雛人形.jpg

雛飾りが表現しているのは平安時代の宮中の婚礼の様子です。

ぼんぼりを飾るのは、昔の宮中の婚礼が夜だったからです。下にはお世話をする官女。そして音楽を奏でる五人囃子がいます。飾られているのは婚礼道具というわけです。

お祝い事には奇数がよいとされるので、三人官女、五人囃子となっています。

飾るときは上から順にすると落とした時下の人形や小道具を傷つけないのでおすすめです。

それでは飾り方ですが1段目から
〇1段目
男雛・女雛、両側にぼんぼり、間にお神酒を載せた三方、後ろは金屏風が一般的です。雛人形の小道具が別の場合は装着します。男雛は冠をかぶって手に笏(しゃく)を持ち、左脇に刀。女雛は檜扇(ひおうぎ)です。

〇2段目
三人官女を並べます。たいては一人だけ座った形なので、それが真ん中です。小道具は中央の官女が三方(京都風では島台)をもち、向かって右の官女が長柄銚子(ながえのちょうし)、左が加銚子(くわえのちょうし=提子(ひさげ))を持ちます。持ち物がわかると左右の官女をどこに置くかわかると思います。
雛人形2.jpg

〇3段目
五人囃子を並べます。関東では能楽の地謡と囃子方、関西では雅楽の楽士が多いです。向かって右から謡い(うたい)・横笛(よこぶえ)・小鼓(こつづみ)・大鼓(おおつづみ)・太鼓(たいこ)の順です。覚え方としては、「左へ行くほど音の大きい楽器になってゆく」とするといいです。


〇4段目
護衛の随身(ずいしん)を両側に並べます。矢大臣(やだいじん)、もしくは右大臣・左大臣と呼ぶのは雛段飾りの場合の俗称です。内裏雛から見た位置なので、向かって右が左大臣、左が右大臣です。左大臣の方が格上なので老人の姿です。左手に弓、右手に矢をもち矢を入れた「やなぐい」を背負ってます。

〇5段目
五段目には、宮中で雑用をしていた仕丁(しちょう・じちょう)の三人を並べます。泣き、笑い、怒りという三つの表情があります。それぞれ持ち物がありますが、このあたりになると置き方や持ち物がかなりあいまいで、いろんな説がありました。ただ、左右に桜橘(さくらたちばな)」を飾ります。これは内裏に「左近の桜(さこんのさくら)・右近の橘(うこんのたちばな)」が植えられていたのにちなみます。これも内裏からみた左右なので、向かって右が桜、左が橘です。

〇6段目
雛道具が置かれます。上級武家の婚礼道具になぞらえたもので、箪笥(たんす)・長持(ながもち)・挟箱(はさみばこ)・鏡台(きょうだい)・針箱(はりばこ)・火鉢(ひばち)・衣裳袋(いしょうぶくろ)・茶の湯道具(台子・だいす)などです。この順番で並んでいる場合がほとんどです。

〇7段目
中央へ重箱を置き、左右に御駕篭(おかご)と御所車(ごしょぐるま)が多いです。

桃の節句.jpg

段数を3段にしている場合は、1・2・7、
5段にしている場合は1・2・3・4・7
にしている場合が多いです。

今は最初からガラスケースに入っていて飾りつけをしない雛人形もありますが、できれば子どもと一緒に飾りながら「これは逆の地方もあるのよ」なんて伝えてあげると素敵ですね!
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2018年01月07日

雛祭り お菓子 おしゃれ

別冊DiscoverJapanのムック本「ベスト・オブ・お取り寄せグルメ」で紹介されていた「夢つり菓子」がとてもかわいくて、雛祭りのお土産にぴったりだと思いました。

夢つり菓子」をつくっている遊々椿は、香川でお嫁入りのとき配られるお菓子「おいり」を作っているお店です。

ホームページをみると可愛くて楽しいお菓子がたくさん。

夢つり菓子」は、吊り下げて飾るお菓子です。雛祭りに飾ってから食べるのも楽しそうです。
雛祭りの贈り物にしてもよさそうですね。




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2017年12月18日

雛人形 久月

江戸時代から続く人形専門店久月の「雛人形製作実演会」のお知らせです。

浅草橋本店限定です。
当日購入すると実演者の色紙とポラロイド写真がもらえるそうです。いい記念になりますね。
1/13(土)東京都知事認定 伝統工芸士 横山薫さん

1/14(日)1/21(日)京都 伝統工芸士 平安雛幸さん

1/27(土) 江戸節句人形 伝統工芸士 二世光匠さん
      江戸木目込人形 伝統工芸士 新井久夫さん

1/28(日) 木目込人形 伝統工芸士 木村安子さん

また、毎年好評な「はるな雛」制作講習会が今年も久月人形学院でおこなわれます。
教材費7400円で木目込で「はるな雛」を制作できます。

浅草橋本店にて、平成30年2月10日(土)・17日(土)の全2回
申し込みは電話で久月人形学院事務局。

手作りのお雛様も味わいがあっていいですね。

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2017年06月25日

雛人形 買取価格

買取をしてくれる骨董品業者もあるようですが、高額だったお雛様とかレア?なものが中心のようです。
楽天買取ではアンパンマンのひな人形の買取価格が1200円となっていました。

雛人形を処分する方法を探している人は多いと思います。
調べてみたんですが、供養する、寄付するというのが心理的はいいのですが、実際には送料や供養の代金がかかるので
ためらう人もいるようです。
こちらの業者は供養してくれます。

最近読んだブログでネットオークションで売ったというもの。
メルカリで検索かけてみたら、あまり数は多くないですが出品されていました。

他にあてがないなら、こういうところに出品してみるのもアリかな?


ラベル:雛人形 買取 処分
posted by ひいな at 21:56| Comment(0) | 雛人形 処分 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする